Q&A

緩消法を学びたい場合は何から始めればいいですか?

下記のURLからメールアドレスをご登録いただけますと、セミナー映像を無料でご覧いただけます。
まずはそちらから無料セミナーをご覧いただき、基本のアプローチ法をお試しください。

下記のURLからご登録いただけます。

URL:https://webinarsystem.jp/webinar/kansyouhou

また、緩消法を今すぐ上達させたい方には緩消法大学をオススメしております。
緩消法大学のサービスはこちらからお申込いただけます↓

URL:http://kansyouhou-member.com/daigaku/

未経験・無資格からでも上達できますか?

もちろんです。
緩消法はもともと無資格・未経験の方向けに開発された治療法です。

専門的な知識がなくても上達できますので、ご安心ください

対象年齢・対象レベルはどのくらいでしょうか?

年齢やレベルは問いません。

10代の方でも、70代の方でも、素人の方でも、プロの方でも、年齢やレベルは問わずどなたにでも分かりやすく学んでいただけます。

実際に施術体験ができるのセミナーなどあるのですか?

はいございます。
弊社では様々な形式のセミナーを開催しております。

①メルマガにて不定期で募集される無料セミナー(抽選)

「緩消法 ~痛みの根治療法~」メルマガで募集が行われる無料のセミナーです。不定期での開催となっており、2ヶ月に1回ほどのペースで行われております。

大変人気のセミナーとなっておりますので、抽選形式で参加者を募集する形となっております。

※メルマガ登録につきましては、下記のURLから無料動画を視聴する際にご登録いただけます。

URL:https://webinarsystem.jp/webinar/kansyouhou

②緩消法大学にて不定期で募集される無料セミナー

緩消法大学という会員制のサービスにて、会員限定で開かれる無料セミナーとなっております。

基本的には不定期での開催となっておりますが、1ヶ月に2回ほどのペースで行われております。

こちらは抽選形式ではなく、お申込いただければ確実に参加できます。

緩消法大学につきましては下記のURLから詳しくご覧いただけます。

URL:http://kansyouhou-member.com/daigaku/

③緩消法【疼痛治療】4ヶ月マスタープロジェクト

こちらは本格的に緩消法を学びたい方のためのコースです。緩消法による全身の疼痛治療を学んでいただきます。

緩消法の認定技術者として公式に認められるためには、こちらのコースへご参加いただくことが1つの条件となっております。

詳しい内容はこちらのページからご覧いただけます。

院で緩消法を試すには資格などが必要なのでしょうか?

特別な資格がなくともご自身の院で緩消法を施術していただけます。

ただ、「認定技術者」として認められていない方には緩消法という名前を利用して顧客を誘致する、またはそれに準ずる行為を禁止しておりますのでご注意ください。

どうしたら認定技術者の資格を取得できますか?

緩消法の認定技術者になる方法は2つございます。

1つ目は、日本健康機構様が主催しております、「緩消法4ヵ月マスタープログラム」にご参加いただく方法です。

詳しくは下記のURLからご覧いただけます。

URL:https://www.jho.or.jp/html/gijutsuteikyo.html

2つ目は、弊社が主催しております「緩消法【疼痛治療】4ヶ月マスタープロジェクト」にご参加いただく方法です。

上記のどちらかにご参加いただいたうえで、下記の4つの条件をクリアした方のみ認定技術者として認められます。

 

【条件1】

自分で腰部の筋肉を弛緩させ、腰椎の横突起が指先で触れるようになること。

 

【条件2】

「花粉症、アトピー、喘息、うつ病など疾患系の施術法を学ぶセミナー」を受講すること。また、緩消法の学習会に10回以上参加すること。

※緩消法4ヵ月マスタープログラムの方は、カリキュラムに入っておりますので受講は不要です。

 

【条件3】

腰痛アカデミーに6名以上の患者さんを紹介すること。

 

【条件4】

坂戸先生と認定技術者から承認を得ること。

どんな症状に対応してますか?

腰痛/肩こり/全身の関節痛/四十肩五十肩/ギックリ腰/ヘルニア/側弯症/脊柱菅狭窄症/坐骨神経痛/寝違え/ムチ打ち/頚椎症/頭痛/すべり症/分離症/手足のしびれ・冷え/目眩/変形性股関節症/膝OA/外反母趾/突き指/野球肘/手足腱鞘炎/肩関節周囲炎/筋緊張/フローズンショルダー/シンスプリント/子供の成長痛/拇指CM関節症/古傷・後遺症/筋肉痛/顎関節症/むくみ/不定愁訴/自律神経失調/筋肉の石灰化(石灰化の治療には数百時間が必要になります)

緩消法を試しても結果が出ないんです…

筋肉の緊張が原因で痛みがある場合、緩消法を施術しても結果がでていない場合は、ほとんどの方が下記いずれかの点で緩消法を間違えています。

・500gより強いor弱いor強さに波がある

・圧の方向が筋線維に対し垂直になっていない

・指をあてる面積が広いor狭い

・筋肉を伸縮させるスピードが速いor遅い

・指を2秒以上離していない

・伸縮の途中で動作を止めてしまっている

・施術する位置が間違っている

1人で緩消法の間違いを治せない方に緩消法大学の入会をオススメしております。
詳しい内容は下記のURLからご覧いただけます。

URL:http://kansyouhou-member.com/daigaku/