日本で一番読まれている
腰痛書籍で紹介された手技です

  • 代表著書である『9割の腰痛は自分で治せる』は、発行部数33万部を突破。3万部売れればベストセラー、10万部に届けば一流と言われる出版業界で、圧倒的なメガヒットを記録しました。これは世界で一番売れた腰痛書籍となります。
  • 「日本で一番有名な医者」と謳われる日野原重明氏が監修した書籍でも、”腰痛””ひざ痛”治療法として紹介されました。

「朝日新聞」「テレビ神奈川」「ラジオ日本」など…

メディア出演数150回以上!信頼・実績ある研究者が発明

コレだけではありません!
他にも130を超えるメディアから報道されています

朝日新聞、産経新聞、健康産業新聞、財経新聞、徳島新聞、日刊工業新聞、病気病院医者、Miraiz新聞、楽天woman、ラジオ日本、あっとおどろく放送局、メーテレ、テレビ神奈川、千葉テレビ、伝説の営業マン、麹町ワールドスタジオlivedoor、Infoseek、BIGLOBE、@nifty、ダイヤモンドメディア、なまら北海道、SEO TOOLS、RBB TODAY、excite、woman excite、Blogpeople、Biz-Insight、Bizloopサーチ、Wassr、QLEP、ReseMom、rentaloffice.bz、goo、YUCASSE MEDIA、medhiajam、MarkeZine、NEWSLIFE、Ferret、Blog spot、jobstep、Internship、Friendfeed、COBS ONLINE、企業SNS、ベンチャー社員、フィデリ、アクシア、エヌブラヌ・ニュース、マピオン、ニコニコニュース、マイナビニュース、livedoor HOMME、@engineer、紀伊国屋トークショー、新文化 etc…

椎間板ヘルニア、狭窄症、すべり症、坐骨神経痛…

効果実証済み!10分間の施術で重症患者さんの痛みまで半減

「痛みを完治できる手技」

それを創り出すために、総額9000万円以上の研究費を費やし、手技の開発に没頭しました。

東京医科歯科大学内の臨床試験会社を使い、筋肉を一切傷付けないことを科学的に証明し、「無緊張状態」に近い状態まで弛緩させ、痛みが消えることを実証。

さらに、1000名以上の患者さんのご協力のもと「たった10分の施術で痛みが半減する」ことが分かりました。

※椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛と診断された腰痛の患者さんを対象に1000名以上の方々にご協力いただきました。

※日本統合医療学会で発表され、厳正な審査のもと国立情報学研究所に論文登録までされています。

以下の図は、この手技による痛みの減少をグラフ化したものです。

重度の痛みでも
たった10分の施術で痛みが半減

このように、1000名以上の重症患者さんのご協力のもと、治療効果(痛みの解消)が実証されています。

日本統合医療学会で発表され、さらに国立情報学研究所に論文登録された手技療法は、医療界において史上初の出来事です。

外傷・ウイルスを除いた慢性・急性疼痛の「真の原因」を科学的に解明し、確実に筋肉を弛緩させ痛みが消せるようになった治療法はこの手技を除けば、世界中のどこを探しても他にありません。

朝日新聞、健康産業新聞をはじめとした大手メディアからも信頼・報道されているので、治療効果が社会的に認められていると言うこともできるでしょう。

“世界で初めて痛みが消えることを
科学的に証明した”と紹介されました。

「痛み」の研究の第一人者。専門は筋肉生理学。

18歳の時、事故により重度の腰痛を発症。有名な病院・治療院などを全国50ヶ所以上を渡り歩き、自らの腰痛の治療に300万円以上を使ったが、症状は一向に良くならず、30歳で寝たきりの生活となる。

病院や治療院の技術では治せないことが分かったので、腰痛を治すために、市場に出回っていたあらゆる医学書や論文を読み漁る。しかしそこで分かったのは「腰痛を治す方法はどこにもない」という現実だった。

そこで、自らの腰痛を治すために蓄えた医学の知識(主に人間の身体の構造や、痛みを生じさせる物質の研究)を活用し、治療法を考案。約1年で腰痛を完治させる。

その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する『緩消法(かんしょうほう)』という手技療法の発明に成功。以降、緩消法の普及活動を行っている。

『緩消法』は2012年に日本統合医療学会にて論文発表が行われ、世界ではじめて、手技療法によって筋肉を一切傷付けずに「無緊張状態」まで弛緩させることができる科学的証明を取得。痛みが消えることを実証した。

同論文が発表されたこの年には、「朝日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「産経新聞」「毎日新聞」他、 地方紙も含め130回以上掲載された。

現在は、どこに行っても治らなかった重症患者を対象に、自分で腰痛を治す「腰痛アカデミー」を運営しており、会員数は1万3000人を超える。緩消法の施術は基本的に“公開”を行っていて、すべての参加者の目の前で緩消法を披露し、ぶっつけ本番で重症患者の症状を改善させているため、患者からの信頼は非常に厚い。

2008年8月の時点では、緩消法によって治せない痛み・コリがなくなったので、現在は論文用のデータの取得を急いでいる。また、痛み・病気の研究の延長線として、がん治療や、壊死した脳細胞を最短で再生する研究など更なる難治症分野へ足を踏み入れ、日々研究を進めている。