ベッドから2歩歩くのが
限界だったのが、その日の
うちに100歩歩けるように

高野さん(埼玉)

私は5年ほど前に初めてギックリ腰になりました。
その時の診断は「急性腰痛症」と「腰椎椎間板症」の診断でした。

私は注射が本当に嫌いで、薬を飲むのも好きではないので、湿布と座薬だけもらい、寝る前に座薬を使って、何とか寝れるという状態でした。 湿布と座薬を貰いに行く度に、「注射しないと良くならない」と言われても拒み続けました。

会社も休職し、家族の助けもありほとんど寝ている事ができたので、半年ほどかかりましたが、徐々に回復し、何とか普通に歩けるようになりました。

しかし色々な事情があり、動く事が多くなった為、去年の冬頃から徐々に悪化し、今年になってからは、特に左足の付け根から足首までに激痛が走るようになり、びっこを引くような状態になってきました。

その頃から有名な病院や治療方法を探すようになり、漢方薬を貰えて、AKAをする所に通うようになりました。

何となく良くなるような気がしていましたが、実際は徐々に悪化していきました。ゆっくり休む事ができる状況ではなく、さすがに動かなければいけない状況だったので、みんなの強い勧めもあり、仕方なく注射を打つ事にしました。 しかし全く痛みが引きませんでした。

もう一度注射をすれば良くなるはず、と思い1日空けて注射をしにいったのですが、一向に改善されずさらに悪化。今度こそと思い打った3回目の注射の後、私は立つ事ができなくなってしまいました。左足だけ冷たいような状態になり、少しでもお尻や腿に触れると激痛が走りました。

他に良い病院はないかと探し、そんなに遠くない場所に評判の良い病院があったので、7月の中頃に行きました。MRIを見ると、腰椎4番が飛び出している状態で、腰椎5番は飛び出てはいないが黒く写っていると言われ、診断としてはやはり椎間板ヘルニア。 即、手術が必要と言われました。

手術はどうしてもやりたくなかったので、とりあえず注射をしてもらいました。 そこの先生は注射が上手いようで、その時に痛みは消えましたが、痛みが無くなっただけで痺れは残り、やはり歩くのは無理でした。

1週間後の7月末頃にもう一度行きましたが良くなる事はなく、絶望的な気分になりました。この時すでに、3ヶ月の車椅子生活の後、3週間の寝たきり状態でした。

そんな時に家族の者が坂戸先生を探してくれました。私はそのとき何も信じる事ができなかったのですが、手術はしたくないので半信半疑ながら始めました。

はじめはベッドから2歩歩くのが限界でした。でも、2歩だったのが、その日には100歩歩けるようになりました。この時の嬉しさは本当に忘れられません。

8月頭に、緩消法の実践会に参加しました。その時に車椅子で来たのは私だけでした。その日以降、徐々に改善してきていきました。

そして8月中頃には、家の中ではキャスター付きの椅子を使わないようになり、8月末には家の中での生活を普通にできるようになりました。

家事を全てこなす事は難しかったですが、それも9月に入ってからは、問題なくできるようになりました。9月の中頃には散歩にも出れるようになり、車の運転もできるようになりました。しかも、ひどい冷え性だったのがすっかりよくなり、便秘も解消されました。

今は、走ることも出来ますし、日常生活にまったく問題はありません。

私は二度と整形外科に行くことはないと思います。これから整形外科に行こうと思っている人は、注射と手術だけは今一度考え直して下さい。これ以上、無駄な犠牲者を出したくないです。

緩消法を手にするか、ためらっている方には、自信を持ってお勧めしたいです。いろんな治療法があるとは思いますが、痛みは緩消法ですべて解決します。このお値段は安すぎるものだと思います。

私もそうでしたが、苦しくて痛いのは患者様本人です。もし腰痛で苦しんでいる人が居たら、緩消法をやってあげて下さい。一人でも多くの方に広まり腰痛で苦しんでいる人たちが居なくなれば…と思います。

杖をつきながら100mも歩けなかったのが、今ではゴルフ15ホールも楽々!

町田元夫さん(東京・85歳)

4年前まで間欠跛行で、杖をつきながら100メートルも進むと歩けなくなるほど痛みがありました。

病院では腰椎すべり症と診断され、色々と薬を出されたんですが全く効かず、「効かない」といったらまた別の薬。

それを2、3回繰り返して、もう駄目だと思って整体や鍼へ行きました。

でもそれも全く効かず…困っている時に、緩消法に出会いました。

血圧も140、150くらいあったので、降圧剤を20年間飲んでいたんです。

ただ緩消法を知って、この降圧剤も腰の筋肉を固くするというのが分かったので、医者と大喧嘩しながらも、薬の服用をやめました。

結果、最初は少し上がったものの、しばらくして前より下がってきたんです。今では薬を飲んでないのに、130台まで下がりました。

この緩消法で筋肉がやわらかくなったおかげでしょう。医者は「なんで下がったんでしょうね」と不思議そうでした。自分の感覚としても、薬を飲んでいる時より元気になったような気がします。あれほど痛かったのに、今では歩くのは全く問題がないんです。

昨年(2016年)からゴルフも再開しました。だいたい15ホールまで回れるようになったので、今年は18ホールまで回れるようになりたいと思っています。

家内や息子とも一緒に緩消法を学んで、今では家で家内に緩消法をやってもらっています。
腰椎の横突起に触れるくらい、腰がやわらかくなりましたね。

家内は寝ている間に足がつるのがつらいと言っていましたが、その症状も改善してしまいました。

最近では息子が、視野が狭くなったけど眼科では異常がないと言われてしまって…でも緩消法を受けたら視野が広がったと驚いていましたよ。

たった1回、腰に緩消法を
行っただけで、治療院通いが一切必要なくなりました

NPO法人 日本健康事業促進協会 理事長
全日本空手道連盟 和道会 千秋会 四端塾 塾長
生理学博士 橋本政和さん(63歳)

40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。

ストレッチもない時代の無理な筋トレや仕事(代替医療物質研究・開発)での姿勢も 影響していると考えていますが、首と腰を悪くして随分時間が経ちます。

武道の経緯から、右足首を故障して、正座も安座も足が痺れて3分が限度でした。 角度によっては肩が痺れ、指が痺れ……

最近では、上段回し蹴りの角度が落ちて来たのと同時に、屈んで靴下が履けなくなりつつありました。 前傾姿勢を3分も続けると、一度腰を前に入れて真っ直ぐなスクワット状態にしないと 上体を立たせられなくなっていました。

武道の受け身などはもってのほか。 軽く腰が触れただけでも鈍痛が腰の奥にまで響いて、うめいてしまう状態になっていました。

様々な治療院に通いましたが、治してくれる所は一ヶ所もありませんでした。

「病院は行かないのですか?」と、よく言われます。が、身内が医者だらけなのであまり言えないのですが、薬漬け医療には疑問があるのです。

痛みの一時的な解消の為にストレッチをしたりカイロに通ったりといった治療を行っていましたが、 坂戸先生の緩消法にお会いしてからは、一切必要なくなりました。

「あ~ら不思議」ってこのことです。 一発で、屈んでそのまま上体が起こせるようになりました。翌日の稽古でも受け身が腰に響きません。たった一回腰に緩消法を行っただけです。

この何年かの腰痛との付き合いは何だったんでしょう?
この何年かのカイロ通い、マッサージ機の購入は何だったんでしょう!?

24年間の腰痛が治って人生が救われた。ヘルニアの手術なんかと比べ物にならない

佐久間均さん(47歳・自営業)

私は24年間の腰痛持ちでした。

ある意味、14年間の腰痛持ちだった坂戸先生より先輩にあたります。

23歳の時にスキーで大転倒した時から苦悩の始まりでした。それ以来、3ヶ月に一度はぎっくり腰になり、仕事に支障をきたす日々でした。

本やクチコミから腰痛を治してくれる人を探し続け、 名古屋、東京、福岡に腕のいい整体師が、腕のいい針灸師が… お灸が…
元巨人軍のトレーニングコーチが…と、たらい回しにされましたが、 結局どこに行ってもダメでした。

24年後、ついに左太腿がドライブ中にシビレてw(☆o▽)w

何ともいえない痛さが襲ってきました。

あわてて翌日から痛み止めの注射、薬。その翌日も息の出来ない位のシビレが襲ってきて、また注射、薬…。しかし、今回のシビレはたまらなく痛くどれも治りません。

一生治らなかったらどうしよう…ローンを払えなかったら…仕事出来なくなったら…不安でたまらない中で、藁をもすがる思いで探して見つけたのが『緩消法』でした。

緩消法による痛みの解消は、24年間あらゆる治療を受けた私にとっても一目瞭然です。 ヘルニアの手術よりも、痛み止めの座薬よりも、整体での骨盤矯正よりもスゴイ事がありました。

私は自動車販売業で仕事柄3時間程運転しっぱなしはよくある事ですが、その時に毎回出てくる左ひざ外側の「ずーん」といった痛みが出なくなりました。

それと1時間以上運転しつづけていたら、必ず腰を左右に回転させてポキポキと骨を鳴らしたり、ストレッチしたりしなければいけなかったのに、自然とやらなくなりました。

正直言って自分でも信じられないくらい若い頃の腰に戻ってきていると実感しています。ちょっと男として夜遊びしても頑張れるみたい(= ̄▽ ̄=)

無理をしないようにとお医者から言われても、経営者は特に順風満帆を維持出来ません。いざという時には死ぬ気で行動しなくてはいけないのも経営者だと思っています。

そんな時に腰痛で動けない経営者・体調を自己管理出来ない経営者は消防士や自衛隊の方々と違い「倒産」「廃業」「夜逃げ」を考えなければいけなくなります。

緩消法は「腰が痛いから仕事が出来ない」なんて言い訳をしなくてもバリバリ仕事させてもらえる、私にとって会社・人生サポートしてくれる身体の一部だと思っています。

私のように自営業、もしくはどんなに痛くても身体を動かさざるを得ない方々に、おそらく世界初であろう緩消法で、少しでも腰痛で辛い方々を助けていただければと願ってやみません。

おちゃめで楽しくチョー真面目な坂戸先生の活動に感謝m(__)m

「なんだこれは!」
退職を考えるほどの腰痛が
「スーッ」と消えていった

益川賢市さん(60歳・デスクワーク)

20年間の腰痛が解消しました。

40歳頃に人生で初めて「ぎっくり腰」を経験し、その後、腰痛を繰り返してきました。外科医に通院を妻の肩を借りて行くが、ブロック注射と痛み止めの処理だけで治りません。

寝ていても、腰の奥底の痛みがあり、寝返りで飛び起きる状況でした。

MRI検査をした医師の回答は、腰椎椎間板ヘルニアがあり、脊椎すべり症もあるとのこと。デスクワークもままならなくなり、退職をも考えました。

そんな時、この緩消法に出会いました。「すこしでも楽になれば」と思い、受けてみました。

あの時「スーッ」と痛みが引いていったのを、今でも覚えています。

そして2週間後、ふっと痛みが消えたのです。「何だこれは!」そんな実感でした。落とした物を拾う時も、「またぎっくり腰になるのでは…」と、いつも腰を気にしていましたが、今ではそんな心配もなくなりました。

”腰痛で苦しむ人を、一人でも多く救いたい” 坂戸氏の活動に頭が下がります。

生涯、腰痛に悩んできた私です。痛みは、他の人にはなかなか解ってもらえないものです。周りにも腰痛を訴える人が多くいます。その痛みをこらえている方々に緩消法を勧めます。

そして、腰痛を解消できて喜ぶ顔を見つけたいですね。
私も今では妻と二人で好きなゴルフを楽しんでいます。本当にありがとうございました。

カイロの後遺症で全く動けなくなったのが20分の施術でスタスタ歩けるように

三宅光さん(神奈川・56歳)

腰が痛くてカイロプラクティックに行ったら、痛みで全く動けなくなってしまったんです。

骨を矯正するという名目でねじったりバキッとやられたり。
そうしたら帰りにはもう痛くてほとんど歩けなくなってしまって、友人の車に乗せてもらって帰りました。

夜もトイレに行けなくなるくらい痛くて動けなかったので、インターネットで緩消法を見つけてすぐに受けに行ったんです。

最初は治療していると思わずに、悪い場所を探しているのかな~くらいに思っていたのですが、実はそれが治療でびっくり。

そして20分くらい診てもらうと、もう動けるようになってたんです。
あんなに痛かったのに、帰りはもう立って帰っていたので、友人も驚いていました(笑)

22歳の時にはじめてギックリ腰を経験して、もう30年くらいギックリ腰が癖になっていたんですが、緩消法を学んでから自分でもケアできるようになりました。

昔は長時間座ったり、ゴルフをやって腰が痛いということが度々ありましたが、今ではそういったことももうないです。もはや整体いらず、ですね。

営業スマイルもできないほどの激痛から、1ヶ月も経たずに解放された!

小林真奈美さん(埼玉・34歳)

接客業だったのですが、笑顔も出なくなるほど辛い状態でした。

仕事で重い荷物を持った時に背中に痛みが出て、それが全身に始まってしまったという感じでした。病院の先生が言うには、筋肉が切れてしまったと…。

もう苦しくて痛みで仕事にも集中できないほどの状態が数ヶ月続いていたんです。

でも緩消法を受けてから1ヶ月も経たずに、あれほど辛かった痛みから解放されました。
また痛みだけではなく、長年悩んでいた便秘や冷え性まで改善されてしまったのは驚きでした。

便秘は小さい頃からで、食べても思うように出ないので薬で無理やり出しているような状態だったんです。緩消法を受けてからはお通じが毎日来るようになって、今では薬も全く必要なくなりました。

冷え性も生まれつきで、夏でも長袖でないといられないほどで、寝る時も靴下を6枚履いて、電気毛布と電気あんまを使っていました。

それも今では靴下は1枚、電気毛布も電気あんまいらずにぐっすり眠れています。

23年の腰痛がたった4日で消えた。金額は「0」がもうひとつ多くたっていい

西村信彦さん(46歳・運送業)

今から23年ぐらい前に、大手運送会社(S急便)で、地獄のような業務から腰を痛めました。

いくつかの整体院で診てもらうも完治せず。その後プロボクサーを経験して腰痛が悪化。 腰痛ベルトやコルセットなどで痛みは誤魔化していたものの、腰痛は一生付き合うものと決めていました。

しかし、自営業者となり仕事に影響することが多くなり、何か良い方法はないかとネットで検索して、 坂戸先生の緩消法を知りました。

坂戸先生のその真摯な対応から「この人は本物かもしれない!」と直感で気付き、 2008年9月21日から緩消法を実践し、2日目には痛みが緩和されていることに気がつきました。

4日目でほぼ痛みはなくなりました。23年の腰痛がたった4日で消えてしまったのです。とにかく坂戸先生とご家族の皆様には頭が下がります。

こんなことができる人は世界中見渡しても、そうはいないと思います。

腰痛が克服できた私には、緩消法の治療に使った金額はタダのような金額です。「0」がもうひとつ多くても、それでも安いと思います。

私も周りの腰痛持ちの人たちに自信を持って教えてあげたいと思っています。この治療の凄さに、本当に感動しています。

亡くなった母の晩年のような立ち姿が完治。今ではどこにも痛みがなくなっています

アフラックアメリカンファミリー 生命保険代理店主
小平正敏さん(59歳)

24歳の時に漬物工場で力仕事をしていた時に大きなぎっくり腰を経験しました。

約半月ほど起き上がることができないほど苦しんだように記憶していますが、その後はたびたび生じるぎっくり腰に悩まされ続けました。

ちょうど坂戸先生が経験されたように、私の場合も、整形外科や鍼、マッサージなど、 良いと言われるものは、片っ端からかかりました。

しかしどれもその時だけで、すぐに元に戻ってしまいました。
ここ数ヶ月は腰がゆがんだままの恰好で、まるで亡くなった私の母の晩年のような歩き方で動き回ることが増えていました。

こうした中でも、インターネットで初めて緩消法について知った時には、とても信じられませんでした。お蔭様で今ではどこにも痛みがなくなっています。

最初の頃は、背中や腰の部分の痛みが数回の施術の後に無くなりました。これも先生をはじめスタッフの皆さんの熱意の賜物と心より感謝しています。

さて、私はこの推薦文を書く1週間ほど前に超音波による腹部検診で、左腎臓に直径6センチのがんが見つかり腎臓摘出手術を受けることになりました。

がんが分かって以来、私の今までの腰痛が腎臓から来ていると言う人も出てきました。 しかしそれは全く誤りだと思います。と言うのは現在、私にはガンが6センチにもなっている左の腎臓のあるあたりを含む腰の部分のどこにも痛みがないからです。

それで、もしも坂戸先生の緩消法を実践して腰痛からの解放がなかったとしたら、 私自身、また周りの人々も、腰の痛みの多くは内臓からきているかもしれないと言ったことを、 まことしやかに言い続けると思います。

引き続き痛みに苦しむ多くの人々に、真摯な態度で取り組んでくださっている坂戸先生や、スタッフの皆さんの今後のご活躍に心よりのエールをお送りいたします。ありがとうございました。

整形外科やカイロでも効果ゼロの膝痛がドイツ大会で金メダルを取れるほど回復

鬼柳一宇さん(69歳・企業役員)

私は社員450名を擁する企業経営者と柔道家(講道館6段)の2足の草鞋を履いています。

日常は国内外を飛び回っており、空き時間は全て柔道の修練に注いでいます。

2008年のベルギー大会。試合前に右膝を痛め、この時はテーピングと鎮痛剤で凌ぎ切りました。

しかし帰国後には、起床したあとの布団たたみすら厳しい状況になってしまったのです。治療として、以前からやっていた真向法、漢方薬(痛散湯)、カイロプラクティック、 複数の整形外科などに通いましたが、全く成果が出ませんでした。

ところが2008年8月に坂戸先生の緩消法にめぐり合い、確実に成果が出始めました。

現在は、格闘家として世界で戦える状態になっており、2009年ドイツ大会でも、優勝(金メダル)を果たすことができました。

団体戦では、先鋒として出場し、ロシア、ドイツに次いで第3位となりました。おかげさまで今年は、金メダルと銅メダルの2つを持ち帰ることができました。

格闘技の選手を長年続けていますと、身体は痛みます。

通常であれば、修練を続けることができず放棄してしまいますが、私の場合は、坂戸先生との出会いがあり、継続することができました。

現在は、前人未到の3連覇に向けて、修練を開始しています。

服もまともに着られないほどの肩の痛みがわずか5分ほどで治った!

滝口朋子さん

今年(2016年)に入り、体を使う重労働と重い荷物を持っての移動が続き、両肩と両腕に慢性的な痛みが出るようになりました。

特に動き始めにはじ~んと激痛が走り、服を脱いだり、着たりするのも大変な状態でした。

背中にファスナーのついた服は自分ひとりで着られないほど、腕の上げ下げや回すような日常動作にも支障をきたすほどでした。

緩消法で肩や腕を施術してもらったところ、わずか5分くらいで耳の横まで腕が上がるようになりました。わずかな時間でも腕が上がりやすくなり、大変助かりました。

20年来の腱鞘炎が3分で消えた!お陰様で美容師の仕事を続けられてます

三井昭江さん(40歳・美容師)

今から20年前、美容師の専門学校で毎日毎日練習をしていたために、手首が痛み始め、医者に行ったところ腱鞘炎と診断されました。

整形外科や整骨院に行って、湿布をしたり電気をかけたり、時には注射をしたりしてみましたが、痛みは取れませんでした。

何年かの間、ありとあらゆる治療を試みましたが、治らないので諦めていました。痛みを我慢しながら仕事を続けていました。

そんな時、手首の腱鞘炎が治す方法があるという噂を知り、もしかして…と思い試すことにしました。

そして、実際に緩消法を施術してもらうと、本当に痛みがなくなったのです。ビックリしました。時間にして2~3分でした。

どこに行っても何をしても治らなかった痛みが治せるなんて、本当に感謝です。お蔭様で美容師の仕事も楽しく続けることができています。

最高で1日45錠の薬。10年間の線維筋痛症が消えてなくなり、全身がフニャフニャに!

中杉隼人さん(38歳)

私は子供の頃からプロ野球選手になるのが夢でした。

カープのプロテストを受けるなど、夢をあきらめずに大学野球まで野球に打ち込んでいました。 いつかチャンスをと思っていた矢先、突然あきらめなくてはならない事が起こってしまいました。

23歳くらいでした。なかなか筋肉痛が取れず、おかしいなと思いながらも筋力トレーニングや 野球の練習を行っていました。日増しに身体の痛みが強くなり、痛み・だるさで 動けない日もあるくらい症状が悪化してきました。

どこの病院に行っても原因が分からず、「気のせいでは?」や「仕事でストレスはないですか?」などと聞かれるだけ…接骨院や整体、カイロなど、時には広島から神奈川まで行きましたが治りません。

会社も欠勤を繰り返し、社会生活もままならないほどになり、あれこれ調べたのち、疼痛を研究されているドクターにたどり着きました。私につけられた診断は「線維筋痛症」でした。

当時は今ほど線維筋痛症は認知されておらず、とにかくいろいろな薬を試すという毎日でした。薬は最高で1日45錠程度の日もありました。服薬期間は約10年間くらいでしょうか。治らないのにとにかく惰性で飲んでしまうくらい、頭もぼんやりしていた記憶があります。

ある時、入院先の病院周辺を散歩していて、池を眺めていた時、 急に薬やめなきゃ!って頭に浮かんだことを今でもはっきりと覚えています。本能的に病院じゃダメだと判断し、その他治療院も金を使うだけと判断し、 インターネットでいろいろと調べた結果、緩消法と出会いました。

緩消法を受けていると、腰の筋肉がかなりふにゃふにゃになってきたことを実感し、1ヶ月くらいのうちに何も触ってなかった下半身の筋肉も驚くくらいやわらかくなりました。

痛みがなくなったことは言うまでもありません。これはいけるのではないかと思い球を投げてみました。

身体がおかしくなったんかと思いました。今までの最速は132㎞/hでしたが、出てきた結果は初球で141㎞/h、しばらく投げて最速で146㎞/hでした。トレーニングはほぼやってなかったので、筋肉がやわらかくなった結果なのだろうと感じています。

とにかく坂戸先生に出会い、緩消法を知ることができたことに感謝しています。

全身麻痺の後遺症が
なくなり、視力まで
回復しました

谷田達也さん(53歳)

38年前、高校一年の夏ラグビーの合宿でスクラムを組むときに、頸椎の3番と4番がズレて、首から下が全身麻痺になりました。

医者からは、当初一生寝たきりか、3番と4番には横隔膜を支配する神経が通っているから呼吸困難に陥るかもしれないと言われていましたが、奇跡的に4ヶ月の入院で右半身に運動障害が残ったものの日常生活は出来るまで回復しました。

そして、3年前に緩消法に出逢ってから、右半身に残っていた筋肉のこわばりが無くなり、関節にあった痛みも無くなり、キャッチボールがスムーズに出来るまで回復しました。

さらに、視力が良くなり、老眼が無くなり、飛蚊症も無くなりました。 運動ができるようになっただけでなく、視力までも回復してしまうなんて…。願ってもない変化でした。

筋肉が骨化して10歩も歩けなかったのに、治療開始から6日で山道を3キロ歩けた

逆井一寿さん(21歳)

私は、2007年の4月から事務処理の仕事を始めましたが、仕事を始めて一週間も経たないうちに左側の腰が日に日に痛みだしてきて、最初の二ヶ月ぐらいカイロプラクティック(ゲルマ療法、電気)をやりました。

しかし、効果が出ずに一般の病院の整形外科にかかり、レントゲンを撮ってもらった所、軽い椎間板ヘルニアと診断され、処方された痛み止めを毎日食後に飲み続けることに。とうとう動けなくなり、12月の頭に仕事を辞めざるをえませんでした。

仕事を辞める一ヶ月前ぐらいからは、無痛整体(民間療法)と呼ばれる整体院にも通いましたが、効果がでず…という感じでした。

仕事を辞めてからも、鍼や指針整体、別のカイロプラティックにも通いましたが、気が紛れるぐらいで、痛みそのものは改善されませんでした。

その時の痛みの症状としては、まず左側の腰が痛く、立つと尻から足まで痺れる、10歩程しか歩けない、椅子に座っていても十分が限界、身体がくの字に曲がっている。とりあえず少しでも動くと、腰・臀部・足に激痛が走り、動けない…という状態でした。

正直お金だけが飛んでいくだけで、精神的にも結構きついものがありました。また、それと同時に無性に腹が立ち、もう何とかするしかないといきり立ったとき、緩消法を発見しました。

薬の弊害で出来てしまった骨化した筋肉を少しずつ柔らかくして、6日目くらいだったと思いますが、なんと山道を3キロも歩くことができました。当初の痛みが10だとすると、3ぐらいまでに回復しました。本当に、3キロ歩けた時は感動しました。 坂戸先生についてきて本当に良かったと思いました。

その後、気がついたら痛みがほとんど消えていました。7月の末から警備の仕事をしていますが、今は全く痛みもなく、緩消法を行うこともなく、元気に過ごさせて頂いております^^

立ちっぱなしの仕事が多いのですが、それでも本当にあの痛みは何だったんだろう…って思うぐらい、元気に真っ直ぐな身体に戻る事が出来ました。これも本当に坂戸先生に出会えたからこそです!!

5年でこぶし大にまで膨らんだ子宮筋腫が1ヶ月で無くなった!

川口ふみ代さん(愛知・49歳)

私にとっては、”奇跡”の緩消法です。

若いころからひどい生理痛があり、ずっと薬を飲み続けていました。更年期も手伝って、痛みはどんどん増していました。痛み止めの薬はもちろん飲んでいましたが、それでも治らない時は座薬を打ち、それでもまだ痛み、吐き気がするほどでした。

5年前には子宮筋腫が見つかり、それもどんどん大きくなって、緩消法を受ける前にはこぶし大にまでなっていたんです。

もう病院に行っても良くならないので、どうしようもない状態で、緩消法に出会いました。

そしたらたったの1ヶ月で、その筋腫が無くなってしまったんです。もう”奇跡”だと思いました。

あれほどひどい症状だった生理痛もすっかりよくなり、薬も必要なくなりました。内膜症も併発していたので、月経過多で貧血もひどく、それはもう何十年も続いていた症状だったのですが、その貧血も改善されてしまいました。

本当に身体が辛かったので、気持ちも落ち込み鬱のような症状さえ出ていたのですが、緩消法のおかげで心も晴れやかになりました。家族にも喜ばれています。

整体、カイロ、整形外科…
25年間悩んだ重度の腰痛が、たった5日で完治

立体魚拓工房 代表 中尾繁さん(61歳)

私の腰痛も長く約25年、整形外科、整体院、整骨院、カイロ、モミヤ等、色々通院しましたが変わりなく、腰痛が治ることを諦めるのが答えでした。

腰痛が悪化したときのみ通院し、腰を温めて鍼や指圧等で痛みを誤魔化してました。

しかしそんな折に、いつも充分気を付けていたにも関わらず釣りの最中にギックリ腰。改善方法を色々探し回って坂戸先生の緩消法を知りました。

半信半疑ではありながらも、夕方まで布団で横になって考えていました。明日は土曜日。整形外科の診療は昼まで。麻酔注射で痛みを取るが根本的な治療では無い。

麻酔注射で痛みを抑えながら自然にギックリ腰が治るのを待つ方法を取るか、坂戸先生に助けを求めるか、迷いに迷って緩消法を試すことにしました。

私の判断は大正解でした。5日目には釣りに行くこともでき、25年苦しんだ痛みも完治しました。ギックリ腰になったその日からやっていれば3日で完治もあり得たと思っています。整形で麻酔注射せずにヨカッタわ~。

こんなすごい治療法を惜しみなく公開してしまう坂戸先生は素晴らしいです。 私は魚拓を立体で採る手法を考案したが他の人には教えない。教えると価値が下がるからです。

今までは腰痛にならないよう気を配って心配していましたが、もう怖くはありません。 本当にオオキニ~。有難う御座いました。

38年間続いた
椎間板ヘルニアが完治

森下正一さん(東京・56歳)

腰痛、椎間板ヘルニアを患って38年間。

長年腰痛持ちだったので、カイロから整体、鍼灸、仙骨療法など…本当に色々な施術を受けたんですが、結局治らないんです。

毎回信じて、この治療法なら治るかもと思って続けるんですが、やっぱりどこも治らない。そんな生活でした。

だから緩消法を受けたとき、「本当にこんなに筋肉がやわらかくなるんだ」と驚いたんです。

そして、38年続いた腰の痛みが治ってしまったのだから、本当にすごいですよね。

少し腕を上げるだけで痛みが走っていた五十肩も、腰を緩めただけで、治ってしまいました。 今では耳の横までラクラク上がります。

本当に腰だけで治ってしまった。すごい治療法だと思います。現職は全く治療院とは関係ない仕事なのですが、この効果の凄さに感銘を受けて、今は緩消法を学びながら開業を目指しています。

手術手前だった
脊柱管狭窄症が解消。
階段まで平然と登れるように

小林せつ子さん(60歳)

思い出せば、10年以上も前から足腰が悪く、歩くのも休み休みの状況でした。

朝起きて台所に立つだけでも痛く、竦んでしまう事がありました。日常生活には取り立てて支障が無かったので、整形外科にも行かず放って置いた所、痛みには慣れてしまいました。

しかし、放っている間にお尻と太ももの痛みがズキンと響くようになってしまったのです。年齢も年齢なのでさすがに恐くなり整形外科に行ったところ、診断は「脊柱管狭窄症」。

血行を促す薬を処方され、「酷くなれば手術ですね」と言われ、2週間薬を命綱のように飲みました。副作用で心臓がバクバク鳴り響き、張り裂けてしまうのではないかと、逃げるように投薬を中断しました。

ドクターからは「整体・カイロは一層酷くなるからやめておけ」と言われ、万策尽き果て探しだしたのが、坂戸先生の緩消法です。

賭けに躊躇は要りません。やるしかないのです。お陰様で何の抵抗も無く歩けるようになったどころか、階段まで平然と登れるようになりました。

昔は身体の柔らかかった私が、屈伸も出来ず、自慢の足上げも出来ず、「年貢の納め時」と悲嘆にくれましたが、一転して、爽やかさを味わっています。

不安の無い生活は素晴らしいです。「まだまだこれから」と夢が果てしなく広がります。無駄な医療費も使わず僅かな施術で素晴らしい人生が送られている事に有り難く感謝です。ほんと~うに、ほんと~うにありがとうございます。

生活の8割以上寝たきりだった状態から、その場で痛みが半減・数回で完治

菅野厚美さん(31歳)

14歳ではじめて腰痛を感じはじめ、その後、激しい運動などにより悪化していきました。

18歳で腰椎分離症と診断、24歳で腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛と診断され、入院。ブロック注射4回、約2ヶ月間の投薬治療を受けました。

しかし、全く症状改善が見られないため、これを機に病院での治療は一切受けず、整体・カイロなどの骨盤矯正を始めました。

しかし、30歳の春、重たい荷物を持ちギックリ腰になり、その後激しい痛みにより、生活の8割以上寝たきりとなってしまいました。

そんな15年以上悩んだ重症さえも、緩消法によってその場で半分以下に痛みが消えたと感じました。

その後何度か緩消法を施したところ、今では痛みが完全に無くなり、先日のテニス大会で優勝できました。寝たきりになっていた頃は、自分がまたトロフィーを掲げる未来は夢にも思いませんでした。坂戸先生、本当にありがとうございます。